東京駅行幸通りで当社社員の撮影した和傘の写真が展示されています。
東京駅行幸通り地下ギャラリーで、和傘を題材にした写真展が催されています。
当社社員が趣味で撮影した写真も展示されています。
この写真展は、2025年1月9日~3月7日に大手町・丸の内・有楽町地区で開催された「江戸にひかり大丸有」というイベントをテーマにしたものです。
当社社員に撮影の意図などを聞きました。
「傘がメインのイベントですが、人が写っている写真が好きなので、傘を見ている人がどんな事を考えているのかというエピソード性を意識した構図にしました。
また、コントラストで光と影を表現し、人のシルエットを前後に配置しました。
工夫をした点として、望遠寄りのレンズを使い、圧縮効果で手前の人と奥の差が縮まるようにしました。
撮影は当社技術部員が設営を手伝った大手町仲通りの神田寄りで行い、大手町を盛り上げる一助になれたかなと思います」