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住まいの自己診断:戸建住宅編|読売不動産

問01 屋根材に色あせ、色落ち、さび、ずれ、割れなどは発生していませんか?
チェック A している B していない
対 応 策 屋根はまず、目視で観察してチェックしましょう。年に1度は点検し、金属板などは10~15年程度で再塗装されると良いでしょう。瓦などは20~30年程度が葺き替えの検討時期の目安となります。
問02 外壁に割れ、はがれ、浮き、シーリング(防水)のはがれなど
発生していませんか?
チェック A している B していない
対 応 策 外壁にはいろいろな種類の材質がありますが、どの外壁材につきましても、3年に1度位は目視点検を行って下さい。また、不具合があれば早目に処置しておく事が大切です。更に外壁を長持ちさせるには、種類により異なりますが、10~15年程度で全面補修を検討すると良いでしょう。
問03 外部に面する玄関扉や窓サッシに開閉不良、すき間、
腐食などはありませんか?
チェック A ある B ない
対 応 策 開口部まわりの不具合は、構造体に不具合が生じている場合があります。腐食などがみられる場合は、専門業者に相談してください。
問04 基礎に割れ、アリ道、地盤沈下、換気不良などはみられませんか?
チェック A 見られる B 見られない
対 応 策 基礎まわりに不具合が発生した場合、構造体力に影響します。点検は少なくとも5~6年に1度位は行って下さい。特に基礎コンクリートに深いヒビ割れなどが発生した場合は、早目の処置が必要となります。
問05 フローリングのきしみ、反り、畳の凹凸、ダニの発生、
ビニール系のはがれ、割れはありませんか?
チェック A ある B ない
対 応 策 フローリングは木の乾燥などにより収縮することはありますが、季節を問わずにきしみや反りがある場合は構造本体に問題のある可能性があります。床の改修時などに点検しておかれると良いでしょう。特に水まわりの床下は不具合の発生率が高くなりますので、床下点検口などを設けてまめに点検されると良いでしょう。
問06 ビニルクロス(壁紙)にカビやはがれが発生していませんか?
チェック A している B していない
対 応 策

クロス(壁紙)のカビやはがれは、結露や雨漏りが原因となる場合があります。更に、下地が腐朽している場合もあります。健康被害も考えられますので、原因をきちんと把握し、正しく対処することが必要です。

問07 内部ドア、ふすま、障子の開閉不良、すき間、金具などの
異常はありませんか?
チェック A ある B ない
対 応 策

木製建具は、日々ゆがみやすき間がないか点検しましょう。ゆがみがひどい場合は、建物の構造本体に問題が起きている場合があります。注意しましょう。

問08 給水管や水栓金具に水漏れ、赤水、パッキンの
異常などはありませんか?
チェック A ある B ない
対 応 策

キッチン、浴室、洗面所、トイレ等の水廻りの給水設備はこまめに点検しましょう。異常が発生した場合は早急に対応し、その原因を正しくつかんでおく事が大切です。また、床下が確認できる場合は、配管からの水漏れなども確認しておきましょう。

問09 排水管やトラップから悪臭、詰まり、水漏れなどはありませんか?
※U字形管など臭気止めとして排水が常時たまる場所
チェック A ある B ない
対 応 策 給水管と同様、排水管類の点検及び清掃はこまめにしましょう。排水の詰まりがひどい場合は専門業者に相談しましょう。
問10 スイッチ、コンセントの破損や作動不良はありませんか?
チェック A ある B ない
対 応 策

器具に破損があると、思わぬ災害を引き起こしますので、注意が必要です。特に照明器具は、決められたワット数の電球を使用してください。誤った使い方をしますと、破損や火災の原因になりかねません。コンセントも埃や汚れで火災の原因になる恐れがありますので、こまめに掃除をしましょう。

「A」を選択した項目は、放置すると、不具合が発生した時に建物に大きな負担をかけてしまう可能性があり、大がかりな工事となる場合は、費用も大きくなってしまいます。気になる点がありましたら、早めに専門家に相談してください。また、現在は異常がない場合でも、定期的な点検とメンテナンスをこころがけましょう。